2012年08月16日
お勧めの母乳育児の本
母乳とくすり授乳中でも安心してお薬を使うための最も新しい情報です。一般的には、授乳できないと思われがちですが、ほとんどの薬が授乳が続けられることを知ってほしいと思っています。クチコミを見るはじめての母乳育児と心配ごと解決集最もお勧めの母乳育児に役立つ本...
おっぱいサークルENSHUは母乳で育てたいお母さんをサポートしています。私らしいお産と続けられる母乳育児を一緒に考えます。
2012年08月16日
母乳とくすり授乳中でも安心してお薬を使うための最も新しい情報です。一般的には、授乳できないと思われがちですが、ほとんどの薬が授乳が続けられることを知ってほしいと思っています。クチコミを見るはじめての母乳育児と心配ごと解決集最もお勧めの母乳育児に役立つ本...
2008年08月20日
実際にやってみると、上手くいったり、いかなかったり…辛かったり、大変だったりすることもあります。そんな時には、おまじないをすすめます。「私はおっぱいで育てられる!」おっぱいは不安やイライラがつのってストレスな状態では出にくくなってしまいます。何の根拠も...
2008年08月18日
おっぱいがどの位飲めているのかは、おしっことうんちの回数でわかります。おしっこは、1日に6から8回くらい、うんちは、3から8回くらい出ていればおっぱいは足りていると言えます。また、体重増加の目安は、WHO(世界保健機構)の指針では、1日に25グラム、1週間で115グ...
2008年08月17日
おっぱいだけで育つ赤ちゃんには夜間の授乳も大切です。夜間の授乳がなくなると、体重がなかなか増えにくくなったりすることがあります。また、お母さんのおっぱいもおっぱいがたまってしまい、つまりやすくなるなど、よくない状態になりやすくなります。おっぱいは夜作ら...
2008年08月16日
産まれたての小さな赤ちゃんはまだまだおっぱいが上手に吸えません。また、新米のお母さんにとっても赤ちゃんにどう接したら良いのかわからない時期でもあります。授乳姿勢には、横抱き、立て抱き、フットボール抱きなどバリエーションがあります。また、添え乳もお母さん...
2008年08月15日
出産直後、おっぱいを作るホルモン=プロラクチンはピークに達します。その後2週間くらいでプロラクチンは徐々に減少していきます。しかし、授乳中は一時的にプロラクチンが増えます。赤ちゃんの吸う刺激あるいは搾乳による刺激でプロラクチンは増える仕組みになっていま...
2008年08月13日
赤ちゃんは赤ちゃんは産まれてからの約1時間が最も目覚めています。その時にお母さんのおっぱいのにおいを覚えることはとても大切なことです。また、お母さんにとっても赤ちゃんと触れ合うことで母性のスイッチが入ります。産まれてからすぐにカンガルーケアー(裸で触れ...
2008年08月12日
「母乳で育てるために知っておいて欲しいこと」のポイント別説明です。母乳育児のためには0日目(産まれた日を0日目と言います)から一日中母子同室であることが望ましいのです。赤ちゃんと離れ離れにならないことが大切です。産院には、定期健診のたびごとに「母乳で育てた...
2008年08月12日
妊娠すると9割の人がおっぱいで育てたいと思います。が、実際におっぱいで育てているのは4割くらいの人たちです。哺乳類である私達は99パーセントの人が母乳出るといわれています。ただし、出やすい人、出にくい人、たくさん出る人、量の少ない人など人様々です。また、赤...
2008年08月11日
母乳育児を支援するサークル「おっぱいサークルENSHU」です。活動を始めて今年で12年になります。今までお世話になっていたサーバーがなくなったのでブログとして再出発することにしました。母乳で育てたいけれど…上手くいかないのは良くあることです。上手くいかないの...